新潟大学医歯学総合病院高度医療開発センター 先進医療開拓部門

Activity取り組み

非結核性抗酸菌症の医師主導治験の実施

Leukine吸入療法による非結核性抗酸菌症に対する新治療の実用化を推進します。

「非結核性抗酸菌症」は、結核菌に似た菌が肺に感染し、徐々に肺が侵される深刻な感染症です。閉経後の女性に多く、よい治療法がありません。我が国に1万7千人の患者がおり、年々増え続けています。我々は肺胞マクロファージによる除菌を亢進させ、肺のモデリングを促すため、酵母由来組換えGM-CSF(Leukine)吸入療法を試す医師主導治験を実施します。

Leukine吸入療法の実用化に向けて

対象

主要評価項目

治験薬投与開始後3回連続で喀痰抗酸菌培養検査が陰性となった患者の割合

副次評価項目